経路のお話

自分のサーバにつながらないことがたまにありますがそれには多くの原因があります。

この図はパソコンからサーバにつながる経路を示しています。

ページをよこしてくださいとあなたのブラウザ(インターネットエクスプローラなど)が指定するとその要求は下のパソコンから上の方に流れていき最終的に図の一番上のサーバに届きます。そのページのデータ(文章とか画像)はその逆を流れてあなたのブラウザに届きホームページが表示されます。


あなたが「Aさん」、友人が「Bさん」とします。

あなたがあなたのサーバにつなげて ホームページを見るにはこの図の青い(1)(2)(3)の経路が考えられます。

友人があなたのサーバにつなげて ホームページを見るにはこの図の赤い(4)(5)(6)の経路が考えられます。

これらの経路は途中の混雑とかつながる速度を機械が判断して自動的に変更されます。

  • あなたのサーバが停止していればAさん(あなた)もBさん(友人)も、勿論見ることはできません

  • あなたが青い(1)の経路でつながっていてその経路の途中のプロバイダAあるいはプロバイダDが機械の故障でおかしくなっていればあなたはあなたのホームページを見ることはできなくなります

  • そのとき友人は赤い(5)の経路でつながっていれば友人は見ることができます

  • そのとき友人が赤い(4)の経路でつながっていると友人はあなたと同じで、見ることができません

  • 実際には途中を経由するプロバイダは5とか10とかもっと多い場合もあります

  • プロバイダの中ではいくつかの機械を通ってつながっているので、それの1つが壊れるだけでつながらないこととなります

  • プロバイダに限らずその経路上に何か1つでも障害が発生すればもうつながりません。障害としては光ファイバが切断された、あまりにも混雑して速度が極端に低下した、だれかが線を引っこ抜いた、機械が故障した、技術者が設定を間違えた、停電している、など考えればいくらでもありますね

  • Windowsにくわしい人はここに経路調査のお話しがありますのでご覧ください

    Macな方はWhatrouteという経路調査ソフトを使うと経路を調べることができます。
    ハートのレンタルサーバページ